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夜学と誇り
*メーリングリスト「見えない就職ゼミ」に1999/5/18に書かれたもの
/神奈川大学 第二法学部 法律学科4年生
/横上弘樹君

1999.8.16

こんにちは、神奈川大学の横上です。

「夜学の差別」についてのメールを読んで
少し思ったことがあったので書きます。

下のシグネチャを見てもわかるとおり私も二部生です。
はっきりいって私自身二部生ということで差別を受けた経験がありません。
いやどっちかというと感じなかっただけかもしれません。

私自身この就職活動にあたりこのような考えをもってあたっていました。
もしこのように二部生というだけで差別するのなら
その企業をこっちから見切ってやろう、そしていつか笑ってやろうと。

私は神奈川大学の学生ということに誇りを持っていますがそれ以上に
二部生ということに誇りを持っています。
確かに入学当初は昼間部に転部しようと思いましたが
その考えはすぐに消えました。
理由は本音で語り合える社会人の友人を得たという
昼間部ではそう簡単には得られないものを得たからです。

そしてその友人は私にいろいろなものを与えてくれました。
勉学に対する執着心、社会の知識、そして社会の渡り方を。

はっきりいって私の面接での最大の武器は二部生であったということです。
そしてそれをぶつけて拒否するようのならそれはそれでいいと思います。
きっと受け止めてくれるところはあると思いますから。(実際ありました。)

学校差別等いろいろこの「見えない就職ゼミ」でも話していましたが
私が思うのは一つ

「自分の学校(学部)を誇りに思えない事は
 自分自身を誇りに思えないことと一緒である」


自分の学校を誇りに思いましょう。
そして自分のことを誇りに思いましょう。

そうすればきっと答えてくれる人(企業)があると私は信じています。

今回は非常に硬い文章でさらに相変わらずまとまっていませんが以上です。

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神奈川大学
   第二法学部 法律学科          
    横上弘樹
e-mail : hirokiyokogami@pop16.odn.ne.jp
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*PONTA wrote :
その後、このメールを掲載するにあたって連絡した横上君から
こんなメールをもらった。

> ただひとつこのメールと考えが変わったことがあります。
> それは、「二部生であったことが最大の武器」というのではなく、
> 「いままで生きてきた自分の人生すべてが私だけの最大の武器である」
> と変わりました。






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