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諦める?いえ、私は楽しんだ
/ 帝塚山大学 教養学部 教養学科 2000卒
/松居里沙さん

2000.06.05

6月は内定ラッシュの時期。
教育実習に行った私に
もちろん内定通知はありませんでした。

7月は休息の時期?
多くの企業は採用活動を中止してしまいます。
だけどすべての会社がそうであるはずはないのです。

多くの企業の休息とともに多くの学生も休息時期に入ったように思います。
でも私はここでチャンスだ!と思いました。

そんな事を言っても夏。求人情報は極端に減ります。
そんな私の活動は…


○合同企業セミナーに行く

→これが意外といい会社が来ていたりします。
そして今まで来てなかった会社もきています。
私が4月から働いている(株)日本創造教育研究所との出会いは
7月の合同企業セミナーでした。


○中途採用の求人誌をめくる

→中途採用でも未経験者歓迎と書いている会社があります。
私は、未経験という点で新卒は中途と変わらないのではないかと思い
「新卒なのですが…」と電話をしました。
電話したすべての会社が、というわけにはいきませんでしたが、
面接をしてくださった会社もありました。
(そして面接の結果、1社内定を頂きました。)
新卒採用の情報を教えてくださった会社もありました。


○リクルートや日経から送られてきた雑誌を見直し、
 見落としていた会社、興味を持った会社に電話をする


→主に、現在の採用活動の状態、秋採用をするのか、という情報を得ました。
 (私はその時家にパソコンがなく、リクナビが見れなかったので
  情報源の一つとして活用していました。)


○自分を見詰め直す

→私がやりたいことは?どうして行きたいか?
私は教育実習という過程を経て、一時就職活動を中止したことによって
冷静に落ち着いて見詰め直すことができました。
そうすると今まで内定をとることに必死だった自分に気がつきました。
その後、
本当に行きたいと思う会社を見分けることができるようになりましたし、
そう思える会社に、気持ちよく全力で向かっていくことができました。


○アフターケアを大切にする

→面接を、やりっぱなしにしないことは大切なことです。
7月になってからの面接は内定までの回数が少ない傾向にあります。
(一回の面接で、採用を決めてしまう会社もありました。)
日記をつけるかのように、「あの面接では…」という失敗点を、
ある程度の予想をつけて自分の悪いところを1つずつチェックし、
その克服方法を探りました。
そのことによって一回一回の面接で、自分のステップアップができました。


ここまで読んできた皆さんはどう感じましたか?
なんかすごい事してるように感じましたか?

いえいえ、私は楽しんで活動していただけです。
だって自分の人生。
楽しいほうがいいじゃない。



松居里沙
risarisa@crest.ocn.ne.jp





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