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メーカー系SE企業に志望を絞るまで / 大阪教育大学 教育学部教養学科 情報科学専攻 1999卒 /赤松 佳美さん 1999.01.18 最初、私の志望企業は漠然としたものでした。 ただ「SEになりたい。」という希望だけでした。 この時点では、SEにどんな種類があるのかも知りませんでした。 その後業界研究で、SEには大きく2つの種類があることを知りました。 その2つとは、メーカー系のSEとソフトウエア系のSEです。 メーカー系はメーカーで生産される商品を動かすソフトを開発するタイプで、 ソフトウエア系はいわゆるソフトウエアハウスでソフト開発を行うタイプです。 活動当初は、数多くの企業の説明会にいき、どちらにも興味を持ちました。 しかし、この業界の動向を知るにつけ、 ソフトウエア系は経営基盤が弱いところが多いことを知りました。 仕事の内容から見ても、 ソフト系はSEと言うよりはプログラマーのような仕事が多いようでした。 メーカー系は商品を動かすという目的があるため ソフトの事ばかりではなくハードのことも知る必要があります。 それだけ、多くのことを勉強できる機会が多いのです。 また、社内のLANシステムに関する業務もかねているところがほとんどで、 ネットワーク構築なども仕事の一部として行っているそうです。 こういった様々な情報を企業の説明会などで得た結果、 最終的にはメーカー系のSEを目指しました。 自分のやりたいことがはっきりしていたため、 面接などでもきちんと答える事ができました。 志望企業と言うのは最初のうちは漠然としたものでかまわないと思います。 実際、私は半導体業界の(最初は思いもしなかった企業の) SEとして内定をもらい就職することにしました。 最初から「○○会社にいきたい」と言う企業がある場合でも 「全くわからない」という場合でも 多くの企業の話を聞いていくうちに考えが変わっていくことになると思います。 考えを変えるのは悪いことではありません。 その時の自分の気持ちに正直になってみてください。 大阪教育大学教育学部教養学科情報科学専攻 1999卒 赤松 佳美 |