| MESSAGE | PROFILE | LINK | LIBRARY |
|
![]() PONTA |
総合職と一般職について /A女子大学 文系学部 1999卒 /Y.A さん 1999.02.01 女の子で、就職にあたって一度は考えることが、 「自分は総合職で受けようか、一般職で受けようか」ということ。 悩んでいる人に参考になればと思ってコメントしようと思います。 まず言いたいのが、世の中は今、 男女平等の名のもとに女性の総合職がはやっているけれど、 それに流されないで欲しいということ。 総合職の方が採用活動が先に始まるという現実もあって、 多くの女性が総合職の採用試験を受けると思います。 そうすると、この就職難のご時世、内定を欲しいのが先になり、 だんだん自分が総合職で働きたいのか、 一般職で働きたいのかが不明確になってきてしまいます。 私は当初、総合職希望で就職活動を始めました。 でも、なかなか先に進めない、イケルと思ったのに連絡が来ない、 そんなことが続くうちに自問自答するようになりました。 「私は本当に総合職でやって行く気があるのか」 総合職で受けると言いつつ、 東京を離れたくないとか、出産したら会社を辞めようかとか、 そんなことを考えていた私。 本当に総合職が、いいのか。 結論を言うと、私は一般職で就職をすることに決めました。 それが再度、自分の将来を見つめ直した結果でた答えでした。 学生は、就職に当たってついつい「やりたいこと」から入りがちです。 それは当然のことだと思います。 けれども、学生はやりたいことと同時に もう一つ考えなくてはいけないことがある。 それが「ライフプラン」。 特に女性なら、なおのことです。 なぜなら、産む性は女性でしかないから。 結婚したら、あなたはどうするのですか? 出産したら? ついつい後回しにしがちな問いだけれども、今、考えて欲しい。 確かに女性だけ、出産が仕事の障害になるのは おかしいという考えもわかります。 けれども、それに反発しているだけではなんの解決にもなりません。 私たちはいま、「女性が子育てするのが当たり前だ」と 考える企業が「多い」社会に就職しようとしているのです。 まずはその現実の中でいかに自己実現ができるかを考えて欲しいと思います。 そのためには、「やりたいこと」だけを考えて就職していると、 やがて挫折を覚えるときが来るかもしれません。 自分がどう生きていこうと思っているのか、 その「ライフプラン」を考えて就職活動を進めてみてください。 「やりがいのある仕事がしたい」 総合職だからって、やりがいがあるとは限らない。 「一般職って、お茶くみでしょ。そんなのつまらない。」 そんな会社ばかりじゃない。 総合職と一般職の定義はその会社によって違うのです。 企業研究をする前に、 そんなことを言っているようだったら、それは大きな間違い。 まずは企業研究をしてみてください。 なかにきっと、自分の「やりたいこと」と「ライフプラン」の両立を 図ることのできる企業があるはずです。 だから私は会社ごとで一般職と総合職のどちらを希望するかが違っていいと思う。 今は自分の将来をとことん考える時期です。 総合職か一般職か、どっちにするかを先に考えるのではなく、 自分の将来を見つめて、そこに道を創っていってください。 PONTA comments 僕の奥さんは「主婦業」に専念している。 子供を産み、育てる母親の仕事と、 ワガママな夫の面倒を見る妻の役割。 僕には決してできない「すごい仕事」。 だからこそ敬意を払うし、感謝もする。 この主婦業を彼女は「選んで」している。 なぜなら、「やりたい仕事」だから。 もちろんグチを聞かされることもあるけど、 これは働いていたって誰もが口にすること。 今も、僕らのオイシイ晩ご飯を台所で作ってくれてる。 #おっと、いかん!これはノロケだぁー。 #でも後片付けは僕がしようっと。 今すぐ結婚しろ!とか一般職を受けろ! な〜んて、思わへんけど Y.Hさんの言う「ライフプラン」は大切やで。 |