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なぜポンタキャリアカレッジなのか~時代背景と若年者育成について

不透明な景気の行方のなかで採用計画は意思決定の困難な時流になりました。その困難な時流にあって折角新入社員として受け入れても、入社後すぐに退職されたり、相互納得のない離職をされては、採用する側教育する側としては、無駄な投資を続けざるを得ません。ではどうすればこの無駄が省けるのか。どうすれば効率と効果をあげることができるのか。

そこで私は「採用サイド」からの研修ではなく、「はたらく人サイド」の研修が必要だと考え、ポンタキャリアカレッジをスタートしました。
このカレッジでは「はたらく人サイド」から見た3本の柱である「コミュニケーション能力の育成」「自分と部署を含んだ組織との関係性の構築」「自分軸のマーケティング能力の向上」をコアのテーマとして実施しています。
これは同時に講師と参加される社員に委ねることになるため、社員を押さえつけて管理する企業風土には不向きかもしれません。
「黙って言うことを聞く社員」ではなく「問いかけながらカイゼンとカイカクを実行する社員」を育てる結果になるからです。
自分が働く「クルシサ」と「タノシサ」を学ぶカレッジなのです。

別の視点でみると若年者対象の教育コストの増減はいかがでしょうか。
私は20代の社員への教育投資額を増やしている企業を知りません。
新入社員研修と技術研修を除けば、メーカー、サービス業を問わず、幹部職や管理職である30代以上を対象とするものが多いのではないでしょうか。
しかし次世代の幹部職を形成するためには、『彼らの立場にたった、わかる言葉での研修』が必要です。そして参加者が個人の財布で参加できるぐらいの低価格で実施できるプログラムが必要(*1)です。


2008年からポンタキャリアカレッジが実施した実績

ポンタキャリアカレッジでは2008年1月より、東京・京都(*2)・大阪・福岡で総勢100名以上の若年者対象研修を実施してきました。
彼らは自分の課題を語り、私はその解決方法をお伝えし、参加者同士でソリューション(解決)に進んでいます。営業マン、販売職、エンジニア、経理担当、人事部員、研修講師といった様々な職種のメンバー。業種も自動車メーカー、文具メーカー、機械メーカー、流通、銀行、広告、出版社、人材ビジネスなどさまざま。加えて学生も参加します。
この異なる業界と異なる職種など、異なる立場のメンバーがその解決策を模索します。
そして自己制限の排除があったり、意外なところでの解決策の発見があり、毎回笑顔で「明日やってみよう」と帰ってくださっています。

課題の一例をあげますと、上司との人間関係、お客様との人間関係、初めての部下や後輩の指導育成、「やりたいこと」と「できること」の異なり、家族構成の変化とキャリアデザインの対応、新しいことと慣れていることの戸惑い、など百花繚乱の課題がそこにはありました。しかし一つとして正解はありませんでした。「こうしたらいいのだ」というアドバイスの効かない課題解決は、体感学習をベースに、コーチングの最先端理論と、個性を科学的に解明するアプローチで、「自分で出した答え」です。ほかの方法を私は知りません。

ポンタキャリアカレッジの理論背景

カレッジでは主に2つの理論背景を使います。
①ソリューションフォーカストアプローチ(*3)
②FFS理論(*4)

①ソリューションフォーカストアプローチは、コーチングの最先端理論です。
プロブレムフォーカス(問題志向)ではなくソリューションフォーカス(解決志向)のメソッドを理論学習よりも体感学習を軸に展開していきます。

②FFS理論は、組織心理学のなかでも科学的に体系化された理論です。
本来は組織体監査や人材配置、チームビルディングなど人事戦略コンサルティングのベースに使う理論ですが、カレッジではその参加者の強みやスキルに注目をして、それを引き出すために使っています。

この2つの理論を、参加者が体感学習をつうじて習得しますので「今日学んだことを明日活かす」ことが可能です。
例を3つあげましょう。

  • 入社8年目のSEがいました。口下手な彼は後輩指導で悩んでいました。カレッジで学んだ「なぜわからないのだ」から「どうしたらわかるか」に指導の力点を変えたことで、後輩との関係が変わり2人の関係性がよくなり、チームの生産性が上昇しています。
  • 入社2年目の営業マンで売上に苦しんでいた参加者が、顧客への交渉術にソリューションフォーカストアプローチを活用しました。その後、数ヶ月で全国表彰されるまでに至りました。
  • 入社3年目の人事部員の女性が、上司との関係で悩んでいました。FFS理論の検証で、自分の個性と相手の個性の異なりを発見し、「相手を変える」のではなく「相手との関係を変える」ことに気づきました。

これらの例は、彼ら本来の個性の強みに目を向け、ソリューションフォーカスでその強みを引き出したというシンプルな方法です。
換言すれば「講師が教える研修ではなく、参加者が学ぶカレッジへ」といえます。
ゆえに学びあう参加者の人数は20人でも200人でも可能なのです。そして体感したことを、翌日から活かせるのです。

もしも皆様が理論学習を習得したいのであれば、以下の参考URLの研修をご受講くださいませ。
このカレッジは「理論が背景」であって、決して「理論学習がテーマ」ではありません。テーマは若年者自身の課題解決力向上です。

主宰者として最後に

私は普段、大学で仕事をしています。
キャリアデザインという授業も4校で担当しています。
毎年出会う学生は学業や就職活動などをつうじて、それぞれが輝いてゆきます。
にもかかわらず社会人になってからメンタルヘルスの問題にぶちあたったり、悩まなくてもいい問題に孤立している姿を多くみてきました。
しかし「こうしておけばよかった」と過去の問題に向かっても課題解決はしません。
「こうすればよくなる」と将来の希望や解決に向かうことで、人は明るくなり、活躍する場を作り始めます。

元気な人がより元気に、悩んでいる人は再出発に向かう、そんな想いでこのカレッジを運営しています。
御社の発展は言うまでもないことですが、そこに集う社員が自分らしさとクルタノシイ仕事をこれからも展開していかれることを熱望しております。

 

(*1)価格は1回10,500円です(FFSテスト受験料5,250円は別途必要)。
過去の開催分については、会社からのお申込みと社員個人からのお申込みがありました。

(*2)2008年度京都開催は京都経営者協会 若年者地域連携事業の一環で実施しました。

(*3)ソリューションフォーカストアプローチのノウハウは株式会社ソリューションフォーカスコンサルティング(青木安輝先生)の協力で実施しています。カレッジの講師である本田勝裕は、ソリューションフォーカス実践コース修了者です。
またPHP研究所認定講師でありビジネスコーチ初級コーチングファシリテーターの資格者です。
株式会社ソリューションフォーカスコンサルティングhttp://www.solutionfocus.jp/

(*4)FFS理論のノウハウは株式会社ヒューマンロジック研究所(小林惠智博士)の協力で実施しています。
カレッジの講師である本田勝裕は、パーソネルアナリスト2級およびSEPスーパーバイザーの資格を取得しています。
株式会社ヒューマンロジック研究所http://www.human-logic.jp/

有限会社ポンタオフィス代表取締役
ポンタキャリアカレッジ主宰 本田勝裕

ポンタキャリアカレッジの写真
体感学習の一つペアワーク 体感学習の一つグループワーク レクチャー
●体感学習の一つペアワーク ●体感学習の一つグループワーク ●レクチャー
ソリューションフォーカストアプローチの一つ、マイクロプランニングという手法を使っています。3分間という短い時間で課題解決するという脳トレーニングです。(講師右端) ここではFFS理論のデータを見せながら、普段見せている自分の個性と本質的な自分の個性とのズレや、振舞い方などについて課題解決に集中しています。 レクチャーによる理論の裏づけをすることは体感学習したことの現場での応用に役立ちます。